プロパンガス

プロパンガス

いっしょうけんめい働いた人が
せめてビールぐらいは安心して
本物を飲める世の中をつくろう

ETFのメリットのひとつは、一本値で取引が成立すること。

 

たとえば、金なんか今めっちゃ上がってるけど、ビッドとオファーの差が大きすぎて、そのスプレッドが取引コストとして大きくのしかかってきてしまう。

 

ETFなら、そのコストはない。

 

こういうのは、おもしろいのかもしれない。

https://kikinzoku.tr.mufg.jp/ja/index.html

 

だけど、金よりも、ETFにしたらもっとおもしろそうなの、あるんだよなあ。

 

誰かつくらないのかな。

 

ベトナムにはあるみたいだけど。

今回のタイトル、漫才・6を引っ張り出してきたからには、当然、漫才・5からの流れがあるわけで。

 

賞レース2本目やっちまった芸人・完結、こんなに泣いたことはない。

 

ぼくは、今年の年末、きっと、さや香が見せ算2で帰ってきてくれること、心の底から願ってる。

 

きっとそうだろうと、期待してる。

 

さや香なら、やれる。

マップで見てしまうと特に変動なしということになるけど、少し差が縮まっている。

 

特に、ペンシルベニアがほぼ互角のようで、もしここがひっくり返るようだと、247 vs 291 まで接近する。

 

この差は、州にもよるけど、ミシガンまたはジョージアともう1州ぐらいしかないので、意外とわからなくなる。

 

全米レベルでも49.0 VS 51.0ぐらいになっているので、気が抜けない。

 

 

 

とは言っても、圧勝予想はかわらないけどね。

ブデチゲに入れるサリ麺。

 

本場の人たちの味覚にケチをつけるつもりは1ミリたりともないけど、一般的な日本人の好みでいうと、ちょっと違うかな、と。

 

味の濃いスープで乾麺を茹でると、浸透圧の関係だか何だかで、コシの強いしっかりとした麺にならない。

 

表面はトロけて、芯が固く残る。

 

あるいは芯がなくなるまで茹でると、全体的にぐにゃっと柔らかくなる。

 

せめて、先に水というかお湯だけで茹でて、アルデンテの状態で鍋に投入したいんだよね。

 

ぼく個人としては。

楽天ポイントからANAマイルへの交換が、2月のアタマぐらいから一時的に停止されている。


一時的ったって、そろそろ2ヶ月になろうかとしている。


このためだけに、マイルのためだけに何もかも楽天にして、楽天経済圏で生活してるのに、これじゃまったく意味ない。


やめよっかな。

都内だと、ビジネスホテルが3万円、ちょっとしたシティホテルが10万円、高級と名がつくと20万円というのがざっくりした相場になりつつある。

 

北海道でも沖縄でも、まあ、ちょっと小綺麗なところは10万円、シーズンオフなら6~8万円ぐらい。

 

それに比べると、東京~大阪が新幹線でも飛行機でも1万円台半ばというのは、あまりに安すぎる。

 

宿泊費がコロナ前のだいたい3倍ぐらいなんだから、交通費も同じぐらいじゃないと。

 

5万円ぐらいにしないと、バランスが取れない。

 

当然、ぼくなんかには手が出せなくなるけど、給料が安いんだからしょうがない。

 

もっと稼げる仕事につかなかった(つけなかった)ぼくが悪い。

なんで、みんな、あーだ、こーだ、日銀はどーするべきだ、政府の経済政策はどーあるべきだ、みたいな、共産主義的なことばっかり言うんだろうね。


まず、根っこは、政府はできるだけ何もしない、という大原則、ここだけはハズしちゃいけないと思うんだよね。

ドットプロットによるFOMCメンバーたちの金利見通しは、加重平均で見ると、


2024年末:4.704% → 4.809%

2025年末:3.612% → 3.783%

2026年末:2.947% → 3.066%

ロングラン:2.729% → 2.813%


に、いずれも上方修正。


また、バランスシートの縮小ペース鈍化を検討しはじめることも、「縮小ペースを鈍化させることで、FRBは保有資産の規模をより大幅に圧縮」することが目的なんだから、引き締め方向の話。


まずは、自分でちゃんと読むこと。

魚焼グリル。

 

あれ、みんな、ほんとに使ってるの?

 

魚の皮だとかコゲだとかがこびりついて、食洗機でも取れないし、手で洗ってもスポンジがボロボロになるだけでうまくいかないし。

 

取り外せる部分はそれでも何とするとしても、油やなんやかやが飛び散った庫内(?)なんか、掃除のしようもない。

 

あれ、もうちょっと何とか、進化させられないものなの?

キリ番のこの日は、記録と記憶に残すためにも、日銀ネタ。

 

疑問が残ったから。

 

「『長短金利操作付き量的・質的金融緩和』の枠組み」が「その役割を果たしたと考えている」中で、「これまでと概ね同程度の金額で長期国債の買入れを継続する」大義は?

 

他の中央銀行同様、金融調節は短期金利の操作で行う、長期金利は(急上昇時以外は)市場に委ねると言いながら、長期国債を買い続けるのは、年間70兆ものペースで買うのは、ぼくのような無学の徒には理解できない。

 

マスコミ各社、誰も質問しなかったしなあ。